最高裁の誤魔化し!
自白と凶器は合っていないのです=高裁と弁護団 合意済み
今回の判決は、弁護側の意見に対して、殆ど答えない理不尽な判決ですが、
それよりも驚くのは、高裁と弁護側とが合意済みのことを理由も無しに変えて
誤魔化しているのです!
高裁判決は,
被害女性の刺創について,バール及びプラスドライバーによる成傷とすることに根本的な疑問があるとして自白が証拠と合わないことを明確に認めていたのです。
これは、それに類似した凶器でも根本的な疑問があるという趣旨で判示しているのです。
(実は、これだけでも高裁は無罪とすべきものなのです。自白しか証拠がなく、その自白が
証拠と合わないからです。疑わしいだけでは罰してはいけない!それなのに死刑としたことに問題があるのです!)
ところが,最高裁判決は,
バール様の凶器で頸部を強打し,胸背部をブラスドライバー様の凶器で突き刺すなどしたと認定しています。
つまり、最高裁は,高裁が凶器に関する自白は真実と合致しないといっているのに,何の根拠も示さずに凶器はバール様及びブラスドライバー様のものであるとして,凶器に関する自白は真実であると評価しているんです!
弁護人団は,凶器及び殺害態様に関する自白が真実に合致しないと主張し,高裁判決もこれを認めたことを前提に上告趣意を述べている。
それを,最高裁が,上記のように凶器に関する自白は信用できると判決理由で述べたことは,被告人が犯人であるか否かに関する最も重要で根本的な論点において,公開の法廷で誤魔化したということになります。これでは,最高裁は,傍聴しているマスコミ関係者を通じて,国民を誤魔化してまで被告人を死刑にしたことになると思います。最高裁の罪は大きいです。
即、判決を訂正すべきです!







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